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(15日、大相撲名古屋場所4日目)

 同世代の若の里に引きずられるかのように、旭天鵬も初日から黒星を四つ並べてしまった。

 立ち合いのタイミングが合わず、フワッと体を浮かせてしまう。3場所ぶりに返り入幕の千代大龍にそのスキをつかれ、瞬く間に両差しを許した。抵抗らしい抵抗もできず、土俵の外へ。「くそっ、変な感じで行ってしまったよ。どうしても勝ちたいと思うから、どんどん相撲がおかしくなる」

 今場所は2勝3敗を繰り返すようなペースを願っていたそうで、「4連敗かあ。やばくね?」とぽつり。報道陣から「酒でも飲んで験直しですか」と質問され、「またそんなの聞くの。そうだな。ウイスキーだな。ロックでいくよ」。「酎ハイは?」の問いかけには、「あんなもん飲んだうちに入らん」と笑みを漏らしていた。

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