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 韓国の検察当局が、長崎県対馬市の神社仏閣から盗まれ、韓国で見つかった仏像2体のうち1体を日本に返還すると発表したことを受け、菅義偉官房長官は15日の会見で、返還を「当然のこと」とし、「もう1体も返還を強く求めていきたい」と語った。

 一方、韓国政府関係者は「韓日関係にいい作用を及ぼすことを期待する」と述べ、6月の国交正常化50周年を機にした関係改善ムードを意識した判断だったことを示唆。日韓関係悪化の一因だっただけに、韓国側は最近の関係改善の動きに弾みをつけたい考えだ。

 返還されるのは、韓国の窃盗団が2012年に対馬市の神社から盗んだ国の重要文化財「銅造如来立像」。韓国側は、経緯の調査や所有権の主張がないことの確認に時間を要したと説明している。

 盗まれたもう1体の県指定有形…

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