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 東京大学は16日、学生、教職員らの名前や学生証番号、パソコン利用IDなどの個人情報が外部に流出したと発表した。最大で約3万6300件の情報が流出した可能性があるという。情報が悪用されるなどの二次被害は報告されていないという。

 東大によると、職員が6月23日、学内の業務用パソコンでメールの添付ファイルを開いた結果、ウイルスに感染したとみられる。流出した恐れがあるのは、2012年度以降に在籍した学生や職員などの情報という。30日に異常に気づき対策をとり、調査していた。