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 こんなところに、お宝ガンダム――。18日から東京・六本木で「機動戦士ガンダム展」(朝日新聞社、バンダイなど主催)が開かれるなど、今なお不動の人気を保ち続けるガンダム。マニアの間で人気を集めているのが、おもちゃ売り場「BANDAIコーナー」が常設されている福島県磐梯町磐梯の「道の駅ばんだい」だ。

 「磐梯」と「バンダイ」の同音のよしみから、五十嵐源市・磐梯町長が2007年にバンダイの上野和典社長を訪問して始まった同社との交流から、道の駅の常設売り場が生まれた。

 ガンダムのプラ模型だけで常時70点近く販売している。新製品の割引販売が「売り」で、バンダイ製品が通常販売価格の10%引きだ。千~2千円程度の製品が売れ筋。非売品の高さ1・5メートルの記念撮影用ガンダムもある。

 特に「ファーストガンダム」といわれる初期のガンダムが人気で、高さ30センチ以上の1万~2万円の模型が入荷すると、すぐ売れるという。主に30~50代の男性が購入していく。ガンダムだけでなく「仮面ライダー」や戦隊シリーズ、「妖怪ウォッチ」の関連商品も割安にそろえる。

 東京のガンダム展は18日から9月27日まで、六本木の森アーツセンターギャラリーで。一般・大学生2千円から。「道の駅ばんだい」は、もちろん入場無料だ。