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 総工費が2520億円に膨れあがった新国立競技場建設計画の見直しが、急きょ浮上した。2019年秋のワールドカップ(W杯)で使用する予定だったラグビーは、代替地選定など大幅な計画変更を余儀なくされる。

 新国立の使用断念となれば、ラグビーW杯の開幕戦や決勝の有力候補となるのは横浜国際総合競技場(日産スタジアム)だ。09年の立候補段階でも主会場に想定されており、約7万2千席と国内最大規模を誇る。ただ、横浜市や国際統括団体との調整など課題はあり、東京都の別会場を模索する必要も出てくる。

 日本協会には1週間ほど前から、新国立に関する電話やメールの問い合わせが計100件以上届いている。多くは「ラグビーのせいで無駄な税金が使われる」といった批判で、「困惑している」と日本協会幹部。森喜朗・前会長は「ラグビーが悪者になることは避けたい」と考えており、17日の安倍首相との会談で、新国立以外での開催を承認する模様だ。

 日本サッカー協会は16日、定…

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