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 イエメンのハディ暫定大統領派が17日、イスラム教シーア派の反政府組織「フーシ」から、同国第2の都市である南部のアデンを奪還したと発表した。

 バハーハ副大統領が自身のフェイスブックで「イエメン政府はアデン一帯を解放した」と宣言した。暫定大統領派部隊の責任者は「フーシ側の戦闘員は拠点を失い、投降した」とロイター通信に述べた。

 イエメンでは、今年2月にフーシが首都サヌアで暫定政権樹立を宣言。ハディ氏らはアデンを拠点としたが、3月にフーシの攻勢が強まり、サウジアラビアに事実上亡命した。(イスタンブール=渡辺淳基

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