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 J1神戸の本拠、ノエビアスタジアム(神戸市兵庫区)について、神戸の三木谷浩史会長が自身のツイッターで16日、「12年間言い続けましたが、芝が良くならない」「神戸市がお金をかけないと難しいですね。本当にアジアのトップチームを作るなら、決断の時は迫っていますね」とつぶやいた。

 「決断」の真意は明らかではないが、屋根が開閉式の同スタジアムは、芝の育成面が問題視されている。神戸はリーグ戦でホームでは1勝5敗3分け、アウェーで4勝1敗5分けと、ホームで分が悪い。

 1―1で引き分けた15日の湘南戦では、パスしたボールのコースが不規則に変わることもあった。ネルシーニョ監督は「Jリーグのピッチはどこも最高のピッチばかりだが、うちはそうではない。特に我々のようなボールをつなぐチームは、こういうピッチ上ではフットボールができない」と不満をもらしていた。対戦した湘南の曺貴裁監督も「芝が硬くて、ボールがどこにこぼれてくるか読みにくいグラウンドだった」と話していた。

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