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 東芝が、不正があった決算を修正する影響額が、3千億~5千億円規模になるとの見方を一部の金融機関に示していることが24日、わかった。東芝はこの日、金融機関向けの説明会を本社で開き、地方銀行を含む数十行に対し、不正決算を調べた第三者委員会の報告書などについて説明。今後も取引を続けるよう依頼した。

 影響額は、2010年3月期~14年3月期決算の修正と、まだ発表していない15年3月期決算に織り込む分の合計。第三者委が指摘した利益の水増しが1518億円あったほか、工場などの資産価値を低く見直すことで数百億円の損失を計上する。将来戻ってくるとして資産に計上していた「繰り延べ税金資産」なども取り崩す。

 現在、東芝と新日本監査法人の間で決算の修正について精査しており、影響額は3千億円程度から最大で5千億円超まで大きく変動する可能性があるという。

 東芝は修正に伴って新たな資金…

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