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 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設計画をめぐり、沖縄防衛局は24日、埋め立て本体工事の設計の詳細を示す協議文書を県に提出した。設計の前提となる辺野古沿岸部のボーリング調査は完了していないが、防衛局は「協議が整えば本体工事に着手できる」として、9月末の調査期限よりも前に着工する可能性も示唆した。

 県は、前知事による埋め立て承認の際の「留意事項」で、防衛局に対し、設計の詳細や環境保全対策を事前に示し、県と協議を行うよう求めていた。ボーリング調査終了前の文書提出に対し、県は「想定外だ。(調査が)すべて終わってからというのが自然な流れではないか」としている。

 防衛局はこの日、疑問点があれば3週間以内に質問するよう県に求めた。翁長雄志知事はシンガポールを訪問中で、県の担当者は「まだ受理していない。知事らと相談したい」と述べるにとどめた。

 防衛局によると、全24地点の…

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