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 資産運用会社の野村アセットマネジメントは、来年から始まる0~19歳専用の「ジュニアNISA」の口座数が、来年1年間で約150万に達するとの見通しを発表した。未成年者(約2200万人)の約7%に相当するという。

 ジュニアNISAは、株式の配当や売却益が出た場合に非課税になる少額投資非課税制度(NISA)の未成年版。両親や祖父母が、未成年の子どもや孫名義の口座をつくり、投資できる。毎年80万円まで投資でき、原則として18歳になるまで引き出せない。

 同社によると、NISAの口座を今年3月末までに開設した人は、約879万人。20歳以上の男女4万人を対象にした調査から、すでに口座をもっている人のうち、ジュニアNISAの口座をつくる人が約107万人になると算出した。また、NISA口座を開いていない人でも、約46万人の利用が見込まれるという。(神山純一)

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