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 オーストラリアの野党・労働党は25日、メルボルンで全国大会を開き、アジアや中東などからの密航船を水際で追い返す新たな難民政策を採択した。アボット首相率いる保守政権と同じ強硬路線への「転向」に、反対する団体が壇上で横断幕を掲げるなど一時騒然となった。

 4年ぶりに開催された全国大会で、ビル・ショーテン党首(48)は「労働党が政権を取った場合は密航船を追い返す選択をしなければいけない」と演説。その代わり、2025年までに人道的な難民受け入れ枠を「現行の2倍の年間2万7千人にする」とし、密入国ではなく正規の方法での難民は受け入れるとした。

 党員による意見陳述の際に「難民を追い返すな」と書かれた横断幕を掲げた市民団体メンバーらが壇上で抗議した。

 労働党はラッド政権時代の13…

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