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 新たな安全保障関連法案は27日午後に、参院での審議が始まった。憲法解釈の変更で集団的自衛権の行使を認め、自衛隊の海外派遣の拡大を盛り込んだ法案をめぐり、参院ではその合憲性や是非などについて与野党の論戦が交わされる。

 27日午後の参院本会議では、安倍晋三首相が出席して法案の趣旨説明と質疑が始まった。28日からは参院特別委員会で審議が始まり、首相が出席して3日間の質疑が予定されている。

 参院審議では、安倍政権が憲法解釈を変更して集団的自衛権の行使を認めたことの是非や、戦争の放棄を定めた憲法9条と法案との整合性が改めて問われそうだ。戦闘中の他国軍に対する後方支援を拡大し、より戦闘現場の近くで弾薬提供などの支援を可能とする点についても、合憲性や自衛隊員のリスク拡大をめぐる論戦が予想される。

 法案は16日に自民、公明など…

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