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 福島県沖北部を漁場とする相馬双葉漁協は27日、東京電力福島第一原発の建屋周辺からくみ上げた放射性物質を含む地下水を浄化して海に流す、東電の「サブドレン計画」の実施を容認する方針を決めた。県南部のいわき市漁協もすでに容認の方向を決めている。福島県漁業協同組合連合会は8月中旬にも、計画の受け入れを決定する見通しとなった。

 原発敷地内で増え続ける汚染水の対策として、国と東電は昨年5月から、原発建屋に流れ込む前の地下水をくみ上げて海に流す「地下水バイパス」を開始。汚染水を減らす効果をさらに上げるには建屋周辺のサブドレンと呼ばれる井戸からのくみ上げが必要だとして、漁業者に計画容認を求めていた。

 しかし、大雨のたびに第一原発の汚染雨水が港湾の外に流れ出ていたことを東電が公表していなかった問題が今年2月に発覚。漁業者の多くは「東電との信頼が崩れた」と反発していた。

 27日の理事会で容認を決めた…

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