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 総務省消防庁は28日、20~26日の1週間、熱中症で搬送された人は全国で7392人(速報値)だったと発表した。前週の約1・2倍になり、65歳以上が46・2%を占めた。死者は3人だった。

 都道府県別では、東京が827人と最も多く、埼玉721人、千葉522人、神奈川515人、愛知475人だった。連日、最高気温が35度以上になる猛暑日になった関東地方で前週よりも患者が急増した。

 猛暑日を今年最多の129地点で記録した26日は、全国で1534人が搬送された。今年の集計を始めた4月27日以降の搬送者数は合計2万3359人。計28人が死亡した。