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 宇都宮市と芳賀町が計画中の次世代型路面電車システム(LRT)の営業について、両市町主体の第三セクターの新会社が担う方針が28日、発表された。宇都宮市役所で佐藤栄一市長と見目匡・芳賀町長がそろって記者会見。来年度着工、2019年度の運行開始を目指し、出資構成や比率などの原案作りを急ぐ。

 佐藤市長は、営業主体の公募に唯一応じた県内バス大手の関東自動車の案も官民連携の第三セクターだったことから「(県内の)民間事業者だけでやるにはハードルが高い事業だと認識できた。行政が主体となり、事業の確実性や継続性、安全性が確保できる運営体制を構築していく必要がある」と説明。議会内では「安易な判断だ」との批判も出ているが、「アンケート結果などから、黒字化は達成できると考える」と言い切った。

 関東自動車に対しては「公共交通のパートナーとして新会社の運営にもぜひ参画してほしい」とした上で、軌道事業のノウハウを持つ県外の交通事業者にも運転士の育成などの技術協力を要請していく方針。

 一方、5月の就任時から「運営…

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