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 広島と長崎に原爆が投下された時に妊娠していた女性から生まれた胎内被爆者らの体験集が来月5日、発行される。会員43人の全国連絡会が28日に広島市で記者会見し、発表した。発行日は被爆から70年になる「広島原爆の日」の前日。編集を担った胎内被爆者の渡辺静枝さん(69)は「心の傷を伝えたい」と話している。

 全国連絡会は発足した昨年8月以降、母親の被爆状況や胎内被爆者としての苦労、平和への思いをつづった手記を募ってきた。

 星野菊子さん(69)=広島県福山市=は1945年12月に生まれた。その約4カ月前、星野さんの母親は兵士だった夫を捜すために被爆直後の広島市へ。一緒に星野さんの兄も入市したが、半年後に亡くなった。

 戦後に入退院を繰り返した父と…

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