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 神戸市議会の会派「自民党神戸」の政務活動費問題で、支出の窓口だった大野一市議(62)=現在は無所属=の代理人弁護士が、2010~14年度に外部に委託した市民アンケートについて「委託した事実はない。(大野氏が)全て説明できると言っていたのはうそだった」と説明していることがわかった。聞き取り調査をした自民党神戸の前団長が29日、市議会の会派代表者会議で報告した。

 前団長の浜崎為司市議によると、大野氏がアンケートを委託したとするすし店経営会社の弁護士は「調査の委託を受けておらず報酬も受け取っていない。調査報告書も作っていない」と説明。長年の知人の大野氏から頼まれて白紙の領収書を渡していたとし、「問題発覚後、大野氏から『報告書は当方で作った』と連絡があった」とも説明を受けたという。

 これに対し、大野氏の弁護士は「業者の説明通りだった」と認めたという。29日の会議後、浜崎氏は報道陣に「(すし店経営会社への委託は)架空だった」との認識を示した。

 収支報告書などによると、自民…

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