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 大阪府吹田市に建設中のJリーグガンバ大阪の本拠地となる新スタジアムについて、市はガ大阪の運営会社に47年以上も管理・運営を委ねる、異例の長期契約を結ぶ方針を決めた。本拠地として長く使ってもらうためで、30日に市議会文教産業委員会で審議される。

 新スタジアムは9月完成予定の「市立吹田サッカースタジアム」で、4万人収容。ガ大阪などでつくる募金団体が、メインスポンサーのパナソニックなどの企業やサポーターからの寄付金などで総事業費約140億円をまかない、完成後に吹田市へ寄付する。土地は大阪府の所有。2013年12月~63年3月の50年近く、市が借りる契約だ。

 新スタジアムはガ大阪が建設を要望した経緯があり、年間約1億5千万円の借地料はガ大阪の運営会社が負担。市はガ大阪の撤退で借地料を取りはぐれないよう、公共施設の管理・運営を民間に委ねる「指定管理者制度」に基づき、完成から63年3月まで、運営会社にスタジアムの管理・運営を任せる。同社はサッカーチームやイベント主催者から、利用料を受け取る。

 他チームでは鹿島アントラーズ…

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