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 東京都心の道路を、車ともバイクともつかない電動三輪車が快走している。トヨタ自動車の電気自動車(EV)「i―ROAD(アイロード)」だ。都市部のカーシェアリングで活用が始まっている「超小型モビリティー」と呼ばれる1~2人乗りの車の一種という。どんな乗り心地なのか。記者が体験した。

 「楽しそうだね。電気で動くの?」

 平日の昼間、都心を走った。信号待ちをしていると、窓越しに初老の男性から、そんな言葉をかけられた。めったにないデザインだ。とにかく目立つ。歩行者や他のドライバーの視線も熱い。銀座の大通りでは、外国人観光客から携帯電話で何度も撮影された。

 i―ROADを借りたのは、コインパーキング大手パーク24が運営する地下駐車場「タイムズステーション有楽町イトシア」。給電器が五つ並び、そこに白と黒を基調としたi―ROADが3台止まっていた。

 二つの前輪と一つの後輪を備え、バッテリーで動く1人乗りEV。幅87センチ、長さ2・3メートルで、屋根とドアがある。駐車スペースはふつうの車の半分から4分の1。フル充電で50キロ走れ、最高速度は時速60キロだ。

 運転席に座った。足元のアクセ…

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