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 対話アプリを運営するLINE(ライン)は30日、ネット決済サービス「LINEペイ」で買い物をした372人に過大請求をしていたと発表した。合計170万3974円分について、誤って米ドルの単位で決済したため、約2億1千万円を請求していた。

 ミスがあったのは7月15~22日の決済。LINEペイとクレジットカード会社などをつなぐ韓国のKEBハナカード社の設定にミスがあった。ほとんどが日本の利用者で、カード上限額に達して使えなくなったり、デビットカードの口座から過大な金額が引き落とされたりしている可能性がある。LINEは利用者に連絡を入れており、決済の訂正の手続きをしているという。