[PR]

 いつものジャニーズ関連の記事に比べると小さかったのですが、8月30日のスポーツ紙に「少年隊錦織が筧(かけい)利夫舞台を演出」という見出しと、お2人が笑顔で握手している写真が掲載されました。

 ジャニーズの後輩たちの舞台の作・演出を連発している少年隊のニッキこと錦織一清さんが、筧さん主演の「JAM TOWN」(KAAT神奈川芸術劇場・2016年1月13日から上演)を演出するというのです。

 しかも同作はニッキが原案も手がけている新作ミュージカルなのだとか。いわゆる“他流試合”です。「演出家・錦織一清」がさらに羽ばたいていく演目と言って間違いないでしょう。

 ニッキと筧さんは18年前、劇作家・つかこうへいさんの紹介で出会い、ずっと飲み仲間だったそうです。筧さん演じる“お父さん”はかなりのワルとのことですが、筧さんを「ポテンシャルがある方」と評するニッキは、「(筧さんが)お父さん役をやると深みが出てくるのでは」とコメント。

 一方の筧さんは、「錦織さんの見た目がどんどん、つかさんみたいになってきている」と指摘。期待を寄せていらっしゃいます。

 つかこうへい原作・錦織一清演出で「広島に原爆を落とす日」が上演されたときのこと。主演したA.B.C―Z戸塚祥太くんらと会見に登壇したニッキに、リポーターさんたちからも、「つかこうへいさんと言えば、いまや錦織さん」という内容の質問が飛びました。するとニッキは、「でも、つかさんとのパイプを最初に作ってくれたのは(稲垣)吾郎なんですよ」と律義にコメント。こういうところがニッキなんですよね。そして、同舞台のパンフレットには、その吾郎ちゃんとニッキ、とっつー3人の座談会のもようが載っていました。

 お若いファンの皆さんは、「仮面舞踏会」は、大みそかの「カウントダウンコンサート」や、今井翼くん主演の「PLAYZONE」で後輩の誰かが必ず歌う曲…という位置づけでしょう。

 「仮面舞踏会」は少年隊のデビュー曲。センターで歌い、踊っていたのがニッキです。

 その秘蔵映像は、A.B.C―Zが演じた舞台「ジャニーズ伝説」の中でも映し出されました。少年隊が海外のテレビ番組のゲストとして出演したもようや、海外で音楽賞を受賞したもよう、そして「夜のヒットスタジオ」(フジテレビ系)でパフォーマンスしているもようなどをリアルタイムで知っている私(苦笑)としては、涙モノでした。

 また、少年隊主演の「PLAYZONE」が終わって初めてジャニーズJr.が主演をつとめた「PLAYZONE 太陽からの手紙」をはじめ、後輩たちの舞台の演出者として制作発表会見や通し稽古などに登壇し、ダジャレを言い、自虐ネタで必ず爆笑をとるニッキの姿をワイドショーの芸能コーナーで見ている方たちもいらっしゃるでしょう。

 そんなニッキのことをもっとも尊敬する先輩、目標としている先輩として挙げる後輩たちは少なくありません。

 たとえば。先日、「ザ少年倶楽…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら