[PR]

 1日午後0時55分ごろ、鹿児島県のトカラ列島・悪石島の西約156キロ付近で、中国の海洋調査船「新実践」が、船尾から海中にワイヤ3本を引いているのを、第10管区海上保安本部の航空機が確認した。現場は日本の排他的経済水域(EEZ)内で、海洋調査の事前通告もないことから、海保は航空機から無線で中止を要求した。調査船はワイヤは引き揚げたが、周辺海域の航行を続けているという。同管区内での中国船による無許可調査は今年初。

こんなニュースも