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 比叡山高校では同校吹奏楽委員会と比叡山中学校の吹奏楽部員計64人が5日、アルプス席で奏でる応援曲を合同で練習した。

 滋賀大会では準決勝から同高吹奏楽委が応援にかけつけた。全国大会からは中学の吹奏楽部も合流する。同高の大西匡里教諭から「試合が盛り上がると速くなるからついてきてね」などとアドバイスされながら好機や得点時に演奏する曲などを、声の応援のタイミングと共に確認。野球部員数名もかけつけ、かけ声や振りを演奏に合わせた。

 同中3年の西明日香さん(14)は「応援と合わせるのは初めてだけど、面白かった。選手に気持ちが伝わるように吹きたい」。同高2年の野上茜さん(17)は「野球部は定期演奏会で盛り上げてくれたので、今度は自分たちが応援したい。ヒットの後の笑点のテーマに注目です」と話した。