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 静岡県西伊豆町で7月19日、川遊びをしていた家族ら7人が動物よけの電気柵で感電し、2人が死亡した事故で、県警は7日、電気柵の所有者の男性(79)が自宅敷地内で首をつり、死亡したと発表した。県警は自殺とみている。

 県警によると、7日午前8時すぎ、男性が首をつっているのを家族が発見し、病院に搬送されたが死亡が確認された。県警の捜査員が6日夕方、男性を自宅に訪ねた際には変わった様子はなかったという。

 県警は「男性を複数回聴取しているが、本人の健康状態に十分配慮する中で行ってきた」とした上で、「(感電死事故の原因などについて)今後も裏付け捜査を慎重に行う」とのコメントを出した。