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 ロシア・カザニで7日にあった水泳の世界選手権第15日、女子200メートル平泳ぎで渡部香生子(かなこ)(JSS立石)が底力を発揮した。2分21秒15で金メダルを獲得、女子200メートル個人メドレーの銀に続く今大会2個目のメダルを獲得した。渡部は前日の星奈津美(ミズノ)に続き、来年のリオデジャネイロ五輪代表に内定した。同じレースに出場した金藤(かねとう)理絵(Jaked)は2分23秒19で6位だった。

 男子200メートル背泳ぎの入江陵介(イトマン東進)は1分54秒81で、3位と0秒21差の4位。男子200メートル平泳ぎの小関也朱篤(やすひろ)(ミキハウス)は2分9秒12で5位だった。

 男子800メートルリレーでは、日本は小堀勇気(東京SC)、天井翼(東洋大)、江原騎士(山梨学院大)、瀬戸大也(JSS毛呂山)の順で出場し、7分11秒59。全体10位で決勝進出を逃したが、上位12チームに与えられるリオ五輪出場権を獲得した。(決勝記録は時事)

 【男子】200メートル背泳ぎ決勝 ①ミッチ・ラーキン(豪)1分53秒58②カベツキ(ポーランド)1分54秒55③リロフ(ロシア)1分54秒60④入江陵介(イトマン東進)1分54秒81

 ▽200メートル平泳ぎ決勝 ①マルコ・コッホ(ドイツ)2分7秒76②コーデス(米)2分8秒05③ジュルタ(ハンガリー)2分8秒10⑤小関也朱篤(ミキハウス)2分9秒12

 【女子】100メートル自由形決勝 ①ブロンテ・キャンベル(豪)52秒52②シェーストレム(スウェーデン)52秒70③C・キャンベル(豪)52秒82

 ▽200メートル平泳ぎ決勝 ①渡部香生子(JSS立石)2分21秒15②ローレンス(米)2分22秒44③バル(スペイン)、ペーダーセン(デンマーク)、史婧琳(中)2分22秒76⑥金藤理絵(Jaked)2分23秒19

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