[PR]

 恵那市の第三セクター・明知鉄道(恵那~明智、25・1キロ)の明智駅で9日、蒸気機関車(SL)の構内走行があり、市が目指すSL復活運行へ第一歩の汽笛を鳴らした。名古屋市のあおなみ線でSL運行を計画する河村たかし・名古屋市長も来場。「互いにできる限りの協力をする」との共同宣言を発表した。

 恵那市は、市内を通るリニア中央新幹線の開業(2027年)に先駆け、4年後の19年に明知鉄道本線でのSLの復活運行を目指している。使う車両は、1973年まで前身の旧国鉄明知線を走り、JR東海から無償譲渡された「C12」。観光の目玉としたい考え。

 この日は「ボー」という汽笛とともに、コンプレッサーによる圧縮空気を動力源に往復約240メートルを時速7キロで走った。ボイラー室でまきを焚(た)いて煙もなびかせ、約3千人(同鉄道発表)が拍手を送った。

 構内走行は「あけてつSLフェ…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら