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 小泉八雲(ラフカディオ・ハーン、1850~1904)の来日後の人生を描く舞台「日本の面影」が30日、松江市の県民会館で上演される。スタッフ、出演者全員が県内に住み、「松江を愛した八雲の思い、小さなものを見つめた視点を紡ぎたい」と稽古に励む。

 八雲は1890(明治23)年に来日し、英語教師として松江へ。生涯の伴侶セツとの出会い、家族とともに熊本や東京で暮らして目にした日本の近代化。物語はそれに伴う古き日本の優しい姿、八雲が残した怪談「雪女」「耳なし芳一」を交え、人の心のぬくもりや命の瞬きを描き出す。

 原作は山田太一氏の脚本で1984年に放映されたNHKドラマ「日本の面影」。今回演出する西菜々重さん(31)は、東京で劇を演出していたが4年前にUターン。この脚本を目にして感動した。知り合いの劇団Yプロジェクトの坂井陽介代表と話が進むうち、昨秋に実行委をつくった。

 八雲役の森山らきあさん(35…

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