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 朝鮮半島の非武装地帯(DMZ)の韓国側で北朝鮮軍が埋めたとみられる地雷が爆発し、韓国軍下士官2人が足を切断するなどの重傷を負った事件について、国連は10日、潘基文(パンギムン)事務総長が懸念を深めていると発表した。

 潘氏は、北朝鮮に対し、朝鮮戦争の休戦協定で定められた義務を順守し、今回の事件について対話に応じるよう強く求めているという。事件は今月4日に発生した。(ニューヨーク=金成隆一)