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 うその身の上話をして男性客の同情を買い、現金1500万円余りをだまし取ったとして、警視庁は東京都練馬区豊玉中2丁目の飲食店従業員、三浦未希枝容疑者(29)を詐欺の疑いで逮捕し、12日発表した。

 高井戸署によると、三浦容疑者はデリバリーヘルス店で働いていた2011年12月下旬~翌年2月上旬、東京都杉並区に住む40代の男性客に「お父さんが病気で入院している」「借金を返したい」などと偽り、9回にわたって計約1560万円をだまし取った疑いがある。

 署の説明では、三浦容疑者は容疑を認め、詐取した金をホスト遊びなどに使ったと話しているという。