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 韓国統一省は13日、北朝鮮の朝鮮中央テレビが朴槿恵(パククネ)大統領の写真を標的にして射撃訓練をする場面を放映したとして「強く糾弾する」と非難した。同じ民族として基本的な礼儀もわきまえておらず、憎悪をあおる行動だとして「決して容認できない」と強調した。

 統一省によると、映像は12日に放映された。映像を分析した結果、標的が朴大統領と判断したという。

 北朝鮮は今月にも予定されている米韓合同軍事演習に反発を強めている。朴大統領の写真を標的にした射撃を放映したのも、不満の表れとみられる。(ソウル=東岡徹

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