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 安倍晋三首相が14日、戦後70年の談話(安倍談話)を発表した。かつて戦後50年の村山談話を「一面的」と批判し、当初は上書きを目指した首相だが、歴史認識をめぐる表現は周囲の進言にも配慮して最終的に文言は踏襲した。ただ、この談話が幅広い層に受け入れられ、信頼を勝ち得るかは見通せない面もある。

 「8月は、私たち日本人にしばし立ち止まることを求める」

 14日午後6時過ぎ、首相官邸。地元・山口から帰京して会見に臨んだ首相は、こう切り出した。首相は談話を20分以上かけて読み上げ、「一部を切り取って強調するより、談話全体としてのメッセージを見て受け取ってほしい」と訴えた。

 談話の文言をめぐる調整は最終…

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