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 2020年東京五輪のエンブレムをデザインした佐野研二郎氏の事務所が関わった東山動植物園(名古屋市千種区)のシンボルマークが、コスタリカの国立博物館のロゴマークと酷似しているとの指摘が寄せられ、同園が、手掛けた会社に調査を求めていたことがわかった。

 東山動植物園は、12年にシンボルマークの作成やPRを手掛ける民間事業者から公募した。六つのグループから共同提案した3社を選び、13年4月にマークが決定した。3社のうちの1社によると、デザインは佐野氏のデザイン事務所と契約し、作成されたという。

 数日前、同園は「シンボルマークが中米コスタリカの国立博物館のロゴと似ているとネット上で話題になっている」と電話で情報提供を受けた。ネットで確認したところ、六つのつぼみを表す円を6本の線がつないだ緑色の形の「植物の妖精」が、同博物館の円の中にあるマークと似ているとの指摘だったという。

 このため17日、共同提案をした東京都内の会社に調査をするよう求めたという。この会社は朝日新聞の取材に対し、「調査中なのでコメントはできない。結果は名古屋市に速やかに報告したい」と話した。

 マークは職員の名刺やポスター…

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