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 「節電の夏」も5度目。「できることはやりつくした」との声もあがる中、新たな取り組みは、今も生まれている。節電の定着などで電力が足りなくなる恐れは薄れつつあるが、上がる電気代への対応が依然、努力を促している。

冷房設備を改修

 京阪百貨店の守口店(大阪府守口市)は7月、冷房に使う冷水循環システムにかかる電気の使用が前年の半分に減った。

 からくりはこうだ。この店では、地下の設備で冷やした水を、店内を走る配管にポンプで送り出し、必要な場所で配管に風をあてて冷風を出す。これまでは常に全力で冷水を送り出してきたが、室温に応じて必要な水量を自動で計算し、調整するシステムを4月に導入したのだ。

 システムを納入したエブリ(大阪市)の古川公章さんは「電気代が減るため、システムにかかった約3千万円は7年ほどで元がとれる」と話す。

■大型ファ…

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