[PR]

 酪農家を手助けする「酪農ヘルパー」を若者の就職先の一つとして知ってもらおうと、「北海道酪農ヘルパー体験ツアー」が20日、十勝や日高、宗谷、北見、釧路、根室の牧場で始まった。関東地方から約60人の学生が参加し、24日まで牛の搾乳や世話を体験する。

 酪農ヘルパーは、酪農家が休日を取る際に搾乳やえさやり、掃除などを代行する仕事。各地に事業組合があり、それぞれヘルパーを募集して酪農家へ派遣しているが、ヘルパーのなり手不足で派遣がままならないという。

 そこで募集窓口を一本化して効率的に人材確保に取り組もうと、道内各地の90事業組合が「北海道酪農ヘルパー事業推進協議会」を昨年設立し、今回初めて体験ツアーを企画した。5月下旬から農業や動物系の学部・学科を持つ関東の大学や専門学校に募集したところ、定員45人に対して東京農大や恵泉女学園大、東京動物専門学校など7校から計62人の応募があった。交通費や滞在費などは協議会が負担するが、議論の結果、全員を受け入れることにした。

 幕別町の牧場で体験した埼玉県…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら