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 ネパールから大麻樹脂を密輸したとして、福岡県警薬物銃器対策課などは、同県小郡市古飯、無職東原健祐容疑者(32)と、同市小郡、無職松村健五容疑者(32)を大麻取締法違反(輸入)容疑で逮捕した、と20日発表した。県警によると、東原容疑者が大麻樹脂をのみ込んで日本へ持ち込んだ後、腹痛で病院にかかったために発覚した。東原容疑者は容疑をおおむね認め、松村容疑者は否認しているという。

 発表によると、両容疑者はネパールからタイを経由して帰国する際、大麻樹脂415個(約270グラム)を密輸した疑いがある。東原容疑者は、ごく小さな風船に入れた大麻樹脂をのみ込み、3日に福岡空港に到着。4日に腹痛を訴えて県内の病院に救急搬送された際、体内から大麻樹脂が出てきて発覚したという。