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 新規制基準下で初めて再稼働した九州電力川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市、89万キロワット)の2次冷却系でトラブルがあり、九電は21日、出力を上げる作業を延期すると発表した。

 九電によると、20日午後2時19分、発電に使った蒸気を冷やして水に戻す「復水器」と呼ばれる装置を流れる水に異常があることを示す警報が鳴った。関連する機器や水質を調べた結果、21日朝、復水器の中の水に微量の海水が混入していると推定したという。

 蒸気を冷やすために取り込んでいる海水を流しているチタン製の細管に小さな穴が開いたため、海水が漏れ出した可能性があると説明している。放射能漏れはないという。

 海水は別の脱塩装置で除去でき…

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