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 経営再建中のシャープは21日、7月から募集していた希望退職に3234人の応募があったと発表した。中高年層が対象だったため、再就職の難しさから残留を希望する社員が多く、目標の3500人に届かなかった。ただ、人件費は想定通り減らせる見通しで、再募集はしないという。

 希望退職に応じたのは、シャープ本体と国内の主な子会社にいる45~59歳の正社員2981人と、45歳以上の非正社員253人。国内社員の13%に当たり、9月30日に退職する。経営悪化を受けて、7月27日~8月4日に募集していた。

 同社によると、5月時点で予想していた年150億円の人件費の削減は、給与が高い社員の応募が想定より多かったため、退職者数が目標より少なくても達成できるという。一方、割り増し退職金の支給などで、2015年7~9月期決算に243億円の特別損失を計上する。

 3千人を超える人が職を失うた…

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