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 パソコン最大手の中国レノボ・グループのパソコンに組み込まれたソフトに欠陥があり、削除しないとウイルス感染や遠隔操作される恐れが高まることがわかった。レノボは7月末にソフトを消すプログラムの無償配布を始めた。

 国内では、2014年10月~15年6月に製造した「Flex3」「YOGA3」の一部など、計16機種が対象。レノボの公式サイト(https://support.lenovo.com/jp/ja/documents/HT104000別ウインドウで開きます)でソフトを消す方法を公開している。

 パソコンの性能データをネット経由でレノボ側に送るソフトで、欠陥を悪用されるとウイルス感染などの恐れが高まるという。レノボの日本法人によると、現時点で個人情報流出などの被害報告は受けていないとしている。