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 テーマパークのハウステンボス(長崎県佐世保市)は24日、10月公開のアニメ映画「GAMBA ガンバと仲間たち」に出資すると発表した。金額は非公表。原作は、ネズミの冒険を描いた日本の児童文学の名作。

 「STAND BY ME ドラえもん」などの映像プロダクション会社「白組」が、3DCG(3次元コンピューターグラフィックス)作品としてつくる。一時制作が中断したが、ハウステンボスなどの出資で公開のメドがついた。

 東京ディズニーリゾートやユニバーサル・スタジオ・ジャパンは映画のキャラクター活用に強みがある。ハウステンボスも将来は本格的に映画制作に乗り出し、関連アトラクションなどで集客する方針。沢田秀雄社長は「世界に配給できる映画をつくり、将来はディズニーを抜きたい」と意欲を示した。