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 長崎を歌った名曲と言えば、「長崎は今日も雨だった」。歌が出た時代を知らない記者(34)だって、雨が降れば、思わずそうつぶやきたくなる時もある。ふと、実際に「長崎は雨だった」と感じる日ってどのくらいあるのだろう、と思った。データを元に、確率を計算してみた。

 天気の話なら、気象台。長崎市南山手町の長崎地方気象台を訪ねた。

 そもそも長崎に雨はどのくらい降るのだろう。気象情報官の前田勝彦さんによると、長崎市の年間降水量の平年値は1858ミリ。「特に多いわけでも少ないわけでもない」という。

 では、「雨の日」はどのくらいあるのかも教えてもらった。1ミリ以上降った日を「雨の日」と考えると、平年値で年間約110日ある。月ごとでは、10月の5・5日が最も少なく、梅雨にあたる6月が最も多く12・1日だ。

 データを入手したところで、さあ計算に挑戦。今回は、長崎市に来る観光客が「雨の日」にあたる確率を求めてみよう。

 とはいえ、理系だったが、高校卒業以来、数学にはほとんど無縁の私にできることは限りがある。本来は、統計学的に分析した方が厳密なのだろうが、単純化してみる。

 2013年に長崎市が行った観…

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