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 JAがコメを納める農家に支払う概算金(前払い金)について、県内農家が27日、県庁で記者会見を開き、1等米と2等米の価格差が60キロ当たり600円に実質的に固定されているのは不当だと訴えた。

 会見したのは、横手市十文字町の奥州光吉さん(63)ら3人。コメは粒のそろい具合や着色などで等級が分かれるが、1等米と2等米の価格差は米価の変動にかかわらず、600円差が続いているという。

 農家はカメムシによる着色被害で2等米になるのを避けるため、過剰に農薬を使い、ミツバチの大量死などが生じているという。集荷業者側が選別機で着色粒を排除すれば2等米も1等米と変わらない品質になるが、その費用は600円もかからないはずだとした。

 奥州さんは「2等米は恥という…

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