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 鹿児島市と主に南薩方面を結ぶバスの発着点として61年間親しまれてきた山形屋バスセンター(同市金生町)が31日を最後に廃止される。百貨店・山形屋の耐震工事や、バス出入りの際の歩行者の安全確保が理由だ。代わりの乗降場所はすぐそばで、路線や本数も変わらないが、利用客からは惜しむ声が聞かれた。

 山形屋広報室によると、バスセンターの運用が始まったのは1954年7月。現在は、鹿児島交通と三州自動車のバス21路線が乗り入れ、平日の多い時は294便が発着した。鹿児島交通によると、年間約40万人が利用するという。

 開設された当初は屋根がなかったが、63年の山形屋1号館の増改築で、百貨店の建物1階の一部(833平方メートル)に3レーンが並ぶ今の形になった。

 年々、バスの進入口のある電車…

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