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 海上幕僚監部は27日、横浜市の「ジャパン マリンユナイテッド」磯子工場で建造中のヘリコプター搭載護衛艦を「かが」と命名した。同日、命名・進水式を開いて公表した。

 かがは「ヘリコプター空母」に分類される海自最大の護衛艦で、全長248メートル、幅38メートル、乗員約470人。潜水艦を探知する哨戒ヘリを中心に9機を運用できる。陸自が導入する輸送機オスプレイも着艦できる。今年3月に就役した「いずも」型の2番艦。

 太平洋戦争中にミッドウェー海戦で沈没した日本海軍の空母「加賀」と同名。