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 アップルは来月9日、サンフランシスコ市内で新製品発表会を開く。27日、メディアに向けて招待状を送った。画面を触ったり強く押したりする動作を区別して認識する、新型のiPhoneなどが発表されるとみられている。

 招待状には、いつものように何が発表されるかは書かれていない。ただ、米メディアによると、新型のiPhoneのほか、スマートフォンやパソコンの動画をテレビに映して見ることができる機器「アップルTV」の新モデルなどが発表されるとの臆測がある。

 また、米調査会社IDCが27日発表したウェアラブル端末の市場で、2015年4~6月期のアップルウォッチの出荷台数は360万台だった。世界のウェアラブル市場の19・9%を占め、2位になった。1位は心拍数などを計測する腕時計型端末などの米フィットビットで、440万台の24・3%。3位は中国の小米科技(シャオミー)、韓国サムスン電子は5位だった。

 アップルは今年4月からアップルウォッチを発売。販売台数などは明らかにしていないが、IDCは「アップルの参入によってウェアラブル市場全体が押し上げられた」としている。(サンフランシスコ=宮地ゆう)