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 28日午前8時54分ごろ、沖縄県粟国(あぐに)村の粟国空港で、那覇空港から飛来した小型機(乗客・乗員14人)が着陸後に滑走路を大きく外れ、外周のフェンスに衝突した。運航する第一航空(大阪市)は「ブレーキに何らかの異常があった可能性がある」と説明。国の運輸安全委員会は航空事故と認定し、原因究明のために航空事故調査官3人を現地に派遣した。

 空港管理事務所によると、同機は粟国空港に着陸して滑走中、800メートルある滑走路の中央付近から突然右へ曲がり、滑走路外に飛び出してフェンスにぶつかったという。第一航空によると、客として乗り合わせた男性社員が腕に軽いけがをした。ほかに乗客11人が診療所で診察を受けたが、村によると重傷者はいないという。

 同社によると、飛行機はプロペラ機で、バイキング・エア社製のDHC―6型機。この日は機長昇格訓練のため、副操縦士(62)が操縦を担当していた。午前8時38分に那覇空港を離陸し、同8時54分ごろ粟国空港に着陸するまで異常はなかったという。

 第一航空に対し、副操縦士は「…

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