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 小中学生がいじめ防止について考える「高崎市いじめ防止こども会議」(市教育委員会主催)が29日、市役所であった。市内の小中学生83人が、「SNSによるいじめを防ぐために」をテーマにグループワークで話し合った。

 児童らは班別に分かれ、無料通話アプリ「LINE」などSNSの使用が、仲間はずれやうその情報の拡散など、いじめに発展する危険性を指摘し あった。その上で「相手の気持ちになって考える」「直接会って話をする」「早めに大人に相談する」といったいじめ防止の提言を考えた。

 箕郷中3年の島方優太さん(14)は「SNSは対面のやりとりではない分、言葉が強くなりがち。友人とは普段から直接言い合える関係を作りたい」と話した。