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 福岡県豊前市で小学5年生の女児(当時10)を殺害したなどとして、殺人や死体遺棄などの罪で起訴されている土建業内間利幸被告(46)=同市=が8月30日、勾留先の福岡拘置所小倉拘置支所(北九州市小倉北区)で意識不明の状態で見つかっていたことがわかった。病院に搬送され、現在も意識不明だという。

 同拘置所などによると、内間被告は8月30日朝、1人用の単独房の布団の上で、うつぶせの状態で横たわり、いびきをかいた状態で見つかった。職員が呼びかけたが反応がなかったため、救急搬送した。目立った外傷はなかったという。内間被告は医師から睡眠導入剤を処方されていたという。

 内間被告は1月末に女児の遺体をバッグに入れて自宅の押し入れに遺棄したとして、2月1日に死体遺棄容疑で緊急逮捕。3月6日に殺人や死体遺棄などの罪で起訴されていた。