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 代助は三千代との経緯を話し、平岡の制裁を受ける覚悟を伝えた。それならなぜ3年前に取り持ったのだと平岡は声を震わせ、彼より先に三千代を愛していたという代助の告白にぼうぜんとする。平岡は代助に三千代を「遣(や)る」と言うものの、病気が治るまでは訪問を禁じ、彼女の亡きがらだけを見せるつもりかと代助は取り乱す。平岡から父に宛てた手紙を持って、兄が訪ねてきた。書いてあることは本当だと認めると、なぜそんな馬鹿なことをしたのだと兄はあきれた。

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