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 私はただいま、イタリア・ベネチアのリド島で開催中の第72回ベネチア国際映画祭に来ています。カジノに使われていた建物の4階、目の前に青いアドリア海をのぞむ広いプレスルームでこの原稿を打っております。

 1年前のアニマゲ丼「こいつぁオレがいただくぜぇ」とほぼ同じ書き出しとなりました。あの時は実写版映画「ルパン三世」を取り上げて当地ベネチアはルパンにお似合いの舞台だな、みたいなことを適当に書き散らかしましたが、まさか1年後にイタリアを舞台に「ルパン」の新アニメシリーズが始まろうとは、神ならぬ身には知り得ようもなかったのでした。

 というわけで、くしくもまたベネチアで「ルパン」ネタです。世代を超えて「ルパン」愛の強いイタリア(&サンマリノ共和国)を舞台とし、イタリアで8月から先行放送、日本では10月から放送が始まる新「ルパン三世」総監督の友永和秀さん、制作にあたるテレコム・アニメーションフィルムのプロデューサー浄園祐(きよぞの・ゆう)さんにお話をうかがいました。友永さんは「ルパン三世 カリオストロの城」の有名なカーチェイスシーンを担当した名アニメーターであり、テレコム制作の映画「ルパン三世 風魔一族の陰謀」ではキャラクターデザインと作画監督を務めるなど、シリーズとの関わりの深い方です。

 さてまずは、昨秋の制作発表時…

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