【動画】「新しいシステムに早く慣れて頂ければ」と話す新潟市長=永田篤史撮影
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 「BRT」と呼ばれる新潟市の新しいバス路線が5日、主にJR新潟駅前―青山間(約7キロ)を結んで運行を始めた。この路線を走る連節バス「ツインくる」に乗ろうとする市民らで、停留所は混雑。遅延などのトラブルや事故も起き、波乱の幕開けとなった。

 新潟駅前発の最初の連節バスの発車予定時刻は午前7時42分。新潟市中央区の自営業保坂芳樹さん(66)はこの便目当てに約1時間前に並んだ。「新しい時代がようやく来た。でも、連節バスは当初の予定から半減の4台でバス専用道もなく、中途半端だ」と喜びと懸念が半々の様子だった。

 実際、予定時刻になっても、青山から来るお目当ての車両は姿を見せない。「申し訳ございません。もうしばらくお待ちください」。長蛇の列を作る市民らに対し、運行管理を担当する新潟交通のスタッフたちが引きつった表情で繰り返した。バスは結局、8時過ぎに発車した。

 繁華街の古町停留所で多数の乗…

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